施策立案にお悩みの方必見情報。SEO課題の分解・特定方法や施策の立案について解説。

 

株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社であるOwned株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:石井翔、以下「当社」)は、SEOの基礎知識をまとめた「SEOの基礎知識~SEO施策編~」を無料公開いたしました。

 

SEOの基礎知識~SEO施策編~のレポートのダウンロードはこちら
URL:
https://owned.co.jp/request_list/seo_measures-utm_sourceownedhputm_medium0129/

 

 

 

今回のSEOの基礎知識~SEO施策編~のトピックは下記です。

 


・サイトごとのSEO課題
・SEO課題の要素分解
・SEO課題の特定
・SEO施策の立案
・SEO施策の例

 

Webマーケティングにおいて重要なSEO戦略

今回のレポートではSEO戦略を立てる上で欠かせないサイトごとのSEO課題やSEO施策の例などの基礎知識をまとめています。

また、PLP・PV・CVなどの語句についても改めて紹介しています。
ユーザー体験向上で行う取り組みなどについても注目です。

 

 

 

サイトのSEO課題は上記のように分解されます。サイトの主要ページが①〜⑦の段階を経ることで顧客の獲得につながります。

SEOの基礎知識~SEO施策編~では①〜⑦のそれぞれの段階が具体的にどのような状態なのか解説しています。

自社のサイトのSEO課題がどの段階にあるか・何を改善しなければならないのか理解を深め、SEO戦略を考えましょう。

 

 

 

当社のSEOコンサルタントが、サイトのSEO課題それぞれの課題で行うべき施策について解説します。

サイトの課題が①の主要ページの段階にあるときにはコンテンツ施策を考えなければなりません。

そもそもページがなければGoogleからの流入は見込めません。ターゲットとなるユーザーを特定し、キーワードの選定〜コンテンツ作成を行う必要があります。

サイトの課題が②クロールされていない段階にあるときには内部施策を考えます。

サイトの主要ページがGoogleのロボットにクロールされずにコンテンツの評価を受けない場合、そもそも検索結果に載りません。クローラーが巡回しやすいサイト設計にする対策を行う必要があります。

 

このようにそれぞれのサイト課題ごとに行うべき施策をSEOの基礎知識~SEO施策編~では具体的に説明しています。

SEOは基礎的な理解ができていない場合いくら施策を実施しても効果が出ないケースがあるので、SEO対策を既に実施している方は再度の見直しに。

SEO対策をこれから始めようと思っている方にはおすすめ内容です。

 

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デジタルマーケティング支援について~
医療・ヘルスケア・ライフエンディング等の人々の人生に関わるレガシーな領域を中心に、クライアント様のデジタルマーケティング支援を通して事業のバリューアップをサポートします。各クライアント様の専門チームが、新規顧客の獲得と顧客価値最大化を目指して、広告運用・SEO・SNS等のデジタルマーケティングの企画立案から実装まで一気通貫で支援いたします。

 


~Owned株式会社について~

Owned株式会社(https://owned.co.jp/)。2020年創業。東京都品川区。代表取締役、石井 翔。大学在学中に株式会社終活ねっとにジョインし、わずか2年半で月間1,000万PVを叩き出したメディアの幹部として運営に携わる。株式会社終活ねっとがDMMにジョインするタイミングで、Owned株式会社を立ち上げ「デジタルの力で企業活動を一歩前に」「DXで健康のアンフェアがない世界を創る」というビジョンを見据え、「DXコンサルティング事業」「オンライン診療事業」の2事業を展開。2023年7月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。