噛み合わせが悪いとどんな悪影響がある?対処法も紹介!

噛み合わせが悪くて悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、噛み合わせが悪いとどんな悪影響があるのか・歯並びと噛み合わせは何が違うのか・噛み合わせを治す方法をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

噛み合わせが悪いことで起こる悪影響

噛み合わせ 悪い 歯科

噛み合わせが悪いときに、きちんと噛み合うようにし綺麗な歯並びにするのが
歯科治療・歯科矯正です。

上下のアゴの歯並びがお互いにちゃんと噛み合わない噛み合わせが悪い状態を、専門的には「不正咬合」といいます。

噛み合わせが悪い不正咬合だと以下のような悪影響が起こることがあります。

虫歯や歯周病や歯槽膿漏になりやすい

噛み合わせが悪いと口が開きっぱなしになる場合が多く、虫歯や歯周病を防ぐ唾液が歯や歯ぐきに行き渡りにくいです。

口臭の原因になる

先ほども説明した通り、噛み合わせが悪いと口呼吸になります。
口呼吸の場合、口内は乾燥し口臭のもとになる揮発性硫黄化合物を中和する唾液が減ることで、口臭につながると言われています。

食べ物がよく噛めない

歯並び・かみ合わせが悪いと、上下の歯のかみ合っている場所は当然少なくなりますから、物をかみ砕く(咀しゃく)効率は悪くなります。

ことばが明瞭でなくなる

上下の前歯がかみ合っていなかったり、かみ合わせが逆だったりすると、特定の音が発音しにくいことがあります。

アゴの関節に負担をかける

口が開けづらくなったり、肩や首がこるなどの症状がでる病気は顎関節症と呼ばれています。
この病気は、たくさんの原因が重なりあって生じる、多因子性疾患だと考えられています。
その主な原因として、かみ合わせの異常や生まれ持った顎や顔のゆがみ・顎の関節(下顎頭)の成長不全などがあげられます。
他にもストレスや歯ぎしりなどの要因があり、噛み合わせが悪いからといって必ず顎関節症になるとは限りません。
ですが、噛み合わせをよくすることで顎関節症を予防することが可能です。

噛み合わせと歯並びの違いとは?

歯医者 医者 ドクター

「歯並び」という言葉はよく耳にすると思います。
自分は歯並びがいいから噛み合わせも良いだろうとお考えの方もいると思います。

ですが、実は噛み合わせと歯並びは全く異なる概念です。

歯並びとは、歯が綺麗に並んでいるかどうかのことです。
一方、噛み合わせとは歯を噛み合わせた時に上の歯と下の歯がベストな位置であっているかということです。
ベストな噛み合わせとは、前歯を楽にかみ合わせたときに上の歯と下の歯が0.3mmくらいの隙間を生じるくらいに軽く当たっている状態です。

噛み合わせを整える歯科矯正

女医

噛み合わせが悪いとどうなるかや、歯並びと噛み合わせの関係について解説してきました。

では、実際に噛み合わせが悪い場合にどのようにして噛み合わせをよくするのでしょうか。
噛み合わせをよくするためには、「歯科矯正」をする必要があります。

(以下みなさまの症例などを使い、歯科矯正で噛み合わせをよくする方法について説明します。)

噛み合わせが悪い・深いと歯科矯正は痛いのか

医者 ドクター 医療 病院 クリニック

実際に歯科矯正をして噛み合わせを治したいとお考えの方で、歯科矯正は痛いのではないかとお考えの方もいるのではないでしょうか。
結論から申しますと、歯科矯正による痛みは個人差があります。

そもそも歯科矯正による痛みには以下の3種類がございます。

歯が動く時の痛み

矯正装置をつけた直後は、痛みと言うよりも引っ張られている感覚があるはずです。
その後、平均6.4時間で痛みを感じると言われます。
痛みのピークは35.7時間後、つまり翌日の夕食時が最も痛い時間といえます。
その後痛みは少しずつやわらぎ、長くても1週間でなくなります。
矯正はそのメカニズム上、移動に痛みがともないます。
一般には歯の移動時は95%の確率で痛みが発生すると言われます。

食事の時の痛み

歯の動く痛みと同じように装置をつけた当日の食事から痛みを感じる方がいらっしゃいます。
これも歯の動くときの痛みと同様に矯正を行っている間、特に装置の調整後数日はつきあっていく痛みの一つです。
噛むことで痛みを感じるので固いものや噛みきることが必要な食べ物は避けてください。

歯装置があたるときの痛み

歯列矯正では歯を動かすためにワイヤーとブラケットという装置を使います。
小さく角が丸められたものですが金属の装置を歯につけるのですから自然と口の中や舌にあたります。
そのため装置のあたるところが刺激により口内炎になることがあり、痛みを伴います。

あいうえお歯科では痛みを軽減します

(以下でみなさまが患者様に行う痛みを軽減する治療・サービスについて紹介します。)

歯科矯正で噛み合わせが悪くなることも

疑問 はてな

ご覧になっている方の中には、「歯科矯正で噛み合わせが悪くなった」という方やそういった方が周りにいるという方もいるのではないでしょうか?

実際に歯科矯正で噛み合わせが悪くなってしまったといったケースもございます。
例えば以下のようなケースがございます。

  • 最初の説明と違って、いつまで経っても治療が終わらない
  • 歯並びは良くなったが、口元が突出してしまい口元が閉じなくなった(最初に説明が無かった)

(以下でみなさまが噛み合わせをよくするためにどのようなサービスをおこなっているのかを紹介します。
また、他院からの患者受け入れも行なっている場合はそれについても紹介することができます。)

まとめ

噛み合わせによる悪影響や歯科矯正でどのように噛み合わせをよくするのかなどについて解説してきました。

  • 噛み合わせが悪いと様々な悪影響が起こる
  • 歯並びが良くても噛み合わせが悪いということがある
  • 歯科矯正で噛み合わせは改善される

(以下でみなさまの治療・サービスについて解説します。)