最新のDXトレンドと総務部の問い合わせ業務効率化の方法を共にまとめた資料を配信
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社であるOwned株式会社(東京都品川区、代表取締役社長、石井翔、以下「当社」)は、DXの最新トレンドをまとめた「不動産業界総務部向け|問い合わせ業務を効率化する5つの戦略レポート」の2024年9月版(全40ページ)を無料公開いたしました。
本レポートの内容
本レポートのトピックスは下記の通りです。
・2024年最新のDX最新動向
・不動産業界総務部での問い合わせ業務効率化方法
・効率化実現までにやるべきこと
・実際の事例紹介
2024年DX最新動向では「ふくいデジタル推進アライアンス」「DX銘柄2024」「モビリティDX戦略」などの話題を取り扱っており、DXの最新トレンドをご理解いただけます。また、不動産業界総務部での問い合わせ業務効率化の方法に関する情報についても注目です。
最新のDX動向を理解することは、ビジネスの競争力を高め、業務効率化を推進する上で非常に重要です。
不動産業界での問い合わせ業務効率化方法
問い合わせ業務の効率化には、複数の方法があります。
FAQシステムの導入やチャットボットを利用すると、繰り返し寄せられる質問に対して24時間体制で対応できます。問い合わせ管理システムを導入することで、すべての問い合わせを一元的に管理し、対応漏れを防ぎながら迅速な対応を可能にすることができます。また、問い合わせのステータス管理を行うことで進捗状況が可視化され、担当者間の連携もスムーズになります。
問い合わせ業務の効率化を実現するためには、ログ収集と分析を通じてよくある質問を特定し、FAQとチャットボットの内容を更新・チューニングなどをする必要があります。定期的な分析で問い合わせの傾向を把握し、改善策を講じることで全体の業務効率を向上させます。
本レポートでは、問い合わせ業務効率化の様々な方法や効率化実現のためにやるべきこと、事例を紹介しています。今後、DXを推進して業務効率化することをご検討されている方におすすめの内容です。
~Owned株式会社について(https://owned.co.jp/)~
2020年創業。東京都品川区。代表取締役、石井 翔。大学在学中に株式会社終活ねっとにジョインし、わずか2年半で月間1,000万PVを叩き出したメディアの幹部として運営に携わる。株式会社終活ねっとがDMMにジョインするタイミングで、Owned株式会社を立ち上げ「デジタルの力で企業活動を一歩前に」「DXで健康のアンフェアがない世界を創る」というビジョンを見据え、「DXコンサルティング事業」「オンライン診療事業」の2事業を展開。2023年7月に、世界6位、アジアNo1*のPRエージェンシーのベクトルグループに参画。同月にホワイトニング事業、プロケアホワイトニング (https://procare-whitening.com/) を開始した。2024年6月より、幹細胞クリニック東京 (https://kansaibou-clinic.or.jp/) の包括的マーケティング支援を開始するなど、医療ドメインにおける事業の多角化を進めている。