LINE公式アカウントで集客を成功させたい方必見!活用方法や運用のポイント、事例などをご紹介
LINE集客の仕組みや効果的な活用法、成功事例から注意点までを丁寧に解説。さらに、LINE公式アカウントの運用を始める際によくある質問とその回答も掲載。リピーター獲得や売上アップを目指す企業・店舗に向けた実践的な内容です。LINE集客の導入を検討している方は必見!
本記事では、以下の点を中心にご紹介します。
- LINEが集客に効果的な理由
- LINE公式アカウントを活用した集客方法
- LINE集客の成功事例と注意点
LINEを活用した集客の極意を知り、効果的にビジネスへ活かすために、ぜひ最後までお読みください。
contents
LINE集客とは
LINE集客とは、LINEの公式アカウントや広告機能を活用して、新規顧客の獲得やリピーターの定着を図るマーケティング手法のことを指します。日本国内において、LINEは日常的に利用されているコミュニケーションツールであり、その特性を活かした集客が可能です。
なかでも、ほかのSNSと異なり、ユーザーとの直接的なやり取りができる点が大きなメリットとなります。
LINE集客では、友だち追加を促し、その後のメッセージ配信やクーポン提供、予約機能などを活用して、顧客との接点を強化します。
また、LINE広告を活用することで、ターゲットに対して効果的にアプローチすることも可能です。
以上のように、LINEは集客だけでなく、顧客との関係構築にも有効なツールとなっています。
こちらではLINE以外のSNSの集客についても紹介しています。ぜひご覧ください。https://owned.co.jp/column/social-media-marketing
LINEが集客に効果的な理由
LINEが集客において非常に効果的な理由は、国内の圧倒的なユーザー数や利用率の高さ、メールよりも優れた開封率などにあります。これらの特性を活かすことで、企業や店舗はより効率的にターゲットへアプローチできます。
国内最大数のユーザー数
LINEは日本国内で多く利用されているメッセージアプリであり、そのユーザー数は9,000万人以上にのぼるとされています。この圧倒的なユーザー数を誇るため、幅広い層にリーチできるのが大きな特徴です。
また、スマートフォンにインストールされている確率がとても高いため、多くの人に情報を届けることが可能です。特に、既存顧客との継続的なコミュニケーションツールとしても優れており、ほかのSNSと比較してもダイレクトに情報を届けられるメリットがあります。
幅広い年齢層に利用されている
LINEは若年層から高齢者まで幅広い年齢層に利用されています。ほかのSNSは若年層に偏る傾向がありますが、LINEは20代〜60代以上まで幅広い世代が日常的に使用しているため、特定の年齢層に偏らずに集客が可能です。
特に、ビジネスにおいては、特定のターゲット層に対して個別のアプローチを行うことができるため、汎用性の高いマーケティングツールとして活用できます。
メールより開封率が高い
LINEの開封率は、一般的なメールマーケティングと比較して圧倒的に高いとされています。メールの開封率は10〜20%程度であるのに対し、LINEのメッセージは50%以上の開封率を誇ることも珍しくありません。
これは、LINEがプッシュ通知を活用し、ユーザーにリアルタイムで情報を届けられる仕組みになっているためです。そのため、LINEを活用した集客では、キャンペーン情報や新商品の案内などを確実にユーザーへ届けることができ、効果的なマーケティングが実現します。
以上のような理由から、LINEは集客においてとても優れたツールであると言えます。
LINE公式アカウントでの集客方法8選
LINE公式アカウントを活用することで、企業や店舗は効果的に顧客とつながり、集客を促進できます。ここでは、特に有効な4つの集客方法について紹介します。
1. LINE公式アカウントの活用
LINE公式アカウントは、企業や店舗が顧客と直接コミュニケーションを取るためのツールとして活用できます。無料で開設でき、メッセージの配信やクーポンの発行、リッチメニューの設定など、さまざまな機能を駆使して集客が可能です。
特に、“友だち追加”したユーザーに対して限定のクーポンやキャンペーン情報を配信することで、リピーターを増やす施策が効果的です。
また、LINEの“応答メッセージ”機能を活用すれば、問い合わせ対応を自動化し、顧客との円滑なコミュニケーションを実現できます。例えば、営業時間や予約方法などの質問に対し、即座に自動で返信することで、顧客満足度を向上させることができます。
2. LINEを活用した効果的な集客施策
LINEを使った集客施策には、さまざまな方法があります。代表的なものとして、“ステップ配信”を活用したマーケティングがあります。これは、新規の友だち追加直後に、段階的にメッセージを送信する仕組みで、興味を引きながら購入や予約につなげることができます。
また、“LINEリッチメニュー”を活用することで、視覚的に訴求力のあるコンテンツを提供し、ユーザーの行動を促すことが可能です。例えば、飲食店であれば“メニューを見る”や“クーポンを獲得する”などのボタンを配置し、スムーズな導線を作ることが重要です。
さらに、LINEチャット機能を活用し、リアルタイムで顧客とやり取りすることで、購買意欲を高める施策も有効です。特に、美容サロンや予約制のサービス業では、LINEでの事前相談を受け付けることで、顧客との信頼関係を築くことができます。
3. LINE広告を活用した集客
LINE広告は、特定のターゲット層に向けて広告を配信できるマーケティングツールです。ユーザーの年齢、性別、興味関心などのデータを活用し、精度の高いターゲティングが可能となっています。
例えば、新規顧客を獲得するために“友だち追加広告”を活用するのも効果的です。これは、LINEのタイムラインやLINE NEWSなどに広告を掲載し、興味を持ったユーザーをLINE公式アカウントの“友だち”として獲得する手法です。
さらに、“リマーケティング広告”を活用すれば、過去に自社サイトを訪れたユーザーに対して再度アプローチすることもできます。
また、LINE広告の強みは、コンバージョン測定が可能な点にあります。広告の効果を数値で確認しながら、より最適な集客施策を実施できるため、費用対効果の高いマーケティングが実現できます。
4. LINEと他のSNS・Webサイトとの連携
LINE単体での集客も強力ですが、ほかのSNSやWebサイトと連携させることで、さらなる効果を発揮します。例えば、InstagramやTwitterといったSNSにLINE公式アカウントのリンクを掲載し、ほかのプラットフォームからLINEへ誘導する施策が考えられます。
また、企業や店舗のWebサイトに“LINEで相談”や“LINEで予約”といったボタンを設置することで、よりスムーズに顧客とつながることができます。特に、ECサイトでは、LINEを活用したカゴ落ち対策(購入途中で離脱したユーザーへのリマインド)を行うことで、購入率の向上が期待できます。
このように、LINE公式アカウントの機能を活かしながら、ほかのツールと組み合わせることで、より効果的な集客へとつながります。
5.LINE VOOM
LINE VOOM(旧タイムライン)は、LINE公式アカウントがユーザーに向けて画像や動画を投稿できる機能で、LINE内での情報発信の幅を広げることができます。通常のメッセージ配信と異なり、フォロワー以外のユーザーにもリーチできるため、拡散力の弱さが指摘されるLINEの中でも希少な情報拡散の手段です。投稿に対して「いいね」やコメント、共有といったリアクションも可能で、ユーザーとのエンゲージメント強化にもつながります。たとえば、新商品やキャンペーン告知を動画で配信することで、より視覚的に訴求しやすくなります。VOOMはLINEの検索機能からも表示されるため、まだ友だちになっていないユーザーに発見される導線にもなります。投稿の内容や頻度に工夫を凝らせば、従来型の配信と異なる層へのアプローチが期待できるでしょう。
6.認証済みアカウント
LINE公式アカウントには「未認証アカウント」と「認証済みアカウント」が存在し、後者はLINEヤフー社の審査を通過したアカウントとして、信頼性が高く検索性にも優れています。認証済みアカウントになると、プロフィールに「認証バッジ」が表示され、ユーザーに対して安心感を与えるだけでなく、LINEアプリ内検索の対象にもなります。これは未認証アカウントにはない大きな特典で、新規ユーザーの自然流入経路の一つとなります。また、LINE VOOMへの投稿やキャンペーンの告知など、露出の場面でも優遇されるケースがあります。特に競合が多い業種やBtoC領域では、「公式性」が明示されているだけでクリック率や登録率が高まる傾向があり、結果的に集客効率の向上につながります。アカウント開設後、運用体制やコンテンツが整った段階で申請するのが理想です。
7.セグメント配信・Liny活用
LINE公式アカウントでは、登録ユーザーに対して一斉配信するだけでなく、属性に応じたセグメント配信を行うことで、より高精度なアプローチが可能です。たとえば、性別や地域、過去のクリック履歴に応じてメッセージを出し分けることで、開封率や反応率の向上が期待できます。ただし、LINE単体では詳細なセグメント分けに限界があるため、外部ツールとの併用が効果的です。中でも「Liny」はLINE運用に特化した拡張ツールで、ユーザーごとの興味関心や行動履歴を元に、細かくタグ付けした配信やステップシナリオの構築が可能です。これにより、個別最適なメッセージ配信を自動化しながら、コンバージョン率の高い集客を実現できます。業種によっては、チャットボットとの連携や予約導線の自動化など、業務効率にも寄与します。
8.友だち追加のための施策
LINEで集客を成功させるための第一歩は、いかに多くのユーザーに「友だち追加」してもらうかにかかっています。そのためには、LINE公式アカウントの存在を広く認知させ、加えて「追加する動機」を与えることが重要です。具体的には、友だち登録時に「その場で使える割引クーポン」や「限定情報の配信」を明示し、ユーザーにとってのメリットを明確に提示します。また、店頭ポスターやPOPでQRコードを掲示したり、InstagramやX(旧Twitter)など他のSNSからリンクを張ることで、あらゆる接点からLINEへの誘導を促します。さらに、Webサイトや予約ページに「LINEで予約」「LINEで相談」ボタンを設置すれば、利便性を理由に登録へつなげやすくなります。こうした施策を複数組み合わせ、継続的に見直すことで友だち数の拡大が期待できます。
LINE公式アカウントで集客に成功した事例
LINE公式アカウントを活用した集客は、多くの業種で成功事例があるようです。ここでは、飲食店、美容サロン、ECサイト、学習塾の4つの事例を紹介し、それぞれの成功のポイントを解説します。
飲食店の事例:LINE公式アカウントでリピーター獲得
ある飲食店では、LINE公式アカウントを活用し、リピーターの獲得に成功したそうです。まず、新規顧客に“友だち追加特典”として割引クーポンを配布し、来店のきっかけを作った後、来店後にお礼のメッセージを送り、次回使えるクーポンを配信することで、再来店を促しました。
さらに、特定の曜日や時間帯にLINEで限定クーポンを配信することで、閑散時間帯の集客にも成功しています。こうした取り組みにより、LINEの友だち追加者の約30%がリピーターとなり、売上の向上につながりました。
美容サロンの事例:LINE予約システムの活用
美容サロンでは、LINEの予約機能を活用することで、予約率の向上と業務効率化を実現しました。従来、電話やWebフォームでの予約が主流でしたが、LINE予約を導入することで、顧客が手軽に予約できる環境を整えました。
また、予約リマインドメッセージを自動で送信することで、予約の無断キャンセルを減少させることにも成功しました。加えて、施術後にフォローアップメッセージを送ることで、次回予約の案内を行い、顧客との関係性を強化したそうです。
結果として、LINE予約を利用した顧客の約40%が定期的に来店するようになり、リピート率が向上したといいます。
ECサイトの事例:LINE広告を活用した売上向上
あるECサイトでは、新規顧客の獲得と売上向上のために、LINE広告を活用しました。ターゲットを過去に自社サイトを訪問したユーザーや、類似の興味を持つ層に設定し、リマーケティング広告を配信しました。
また、LINE公式アカウントの“友だち追加”キャンペーンを実施し、登録者には初回購入時に利用できるクーポンを提供したそうです。そしてLINEのメッセージ配信機能を活用し、新商品やセール情報を定期的に案内することで、購入を促しました。
これにより、広告経由での新規顧客の獲得率が20%向上し、リピーターの増加にもつながりました。
学習塾の事例:LINEオープンチャットで生徒の交流を促進
学習塾では、LINEオープンチャットを活用し、生徒同士の交流や学習意欲の向上を図りました。オープンチャット内で、講師が質問対応を行うことで、生徒が気軽に相談できる環境を整えました。
また、定期的に学習情報や受験対策のアドバイスを投稿し、生徒のモチベーションを高める施策を実施。これにより、生徒間のコミュニケーションが活性化し、塾への定着率が向上しました。
特に、入塾前の無料体験生もオープンチャットに参加できるようにしたことで、入塾率が向上し、新規顧客獲得にも貢献しました。
ターゲット別テンプレ活用
LINE公式アカウントを効果的に運用するには、業種やターゲットに合わせた配信テンプレートの活用が有効です。たとえば飲食店では「友だち登録でドリンク1杯無料」のクーポン配布から、週末限定の来店促進メッセージまで、来店頻度を高めるシナリオが効果を発揮します。一方、美容サロンでは、施術前後の写真や予約リマインダー、アフターケア情報などを配信することで顧客との継続的な関係を築けます。学習塾やスクールでは、イベント告知や保護者向けの連絡配信を定期化することで信頼感のある情報共有が可能になります。このように、ターゲットの関心に寄り添った内容を“あらかじめ設計されたテンプレート”として活用することで、配信の質を保ちながら手間を削減し、安定的な集客につなげることができます。テンプレートの例や構築支援は、LINEのビジネスサポートサイトでも公開されています。
これらの事例から分かるように、LINE公式アカウントは業種を問わず、さまざまな方法で集客に活用できます。次に、LINE集客の際に注意すべき点について解説します。
LINE集客の注意点
LINEを活用した集客は効果が期待できますが、運用の際にはいくつかの注意点があります。特に、利用規約の遵守、コスト管理、拡散性の制約について理解しておくことが重要です。
利用規約に反するとアカウントを停止される
LINE公式アカウントを運用する際には、LINEの利用規約をしっかりと理解し、遵守する必要があります。特に、スパム行為とみなされるような大量のメッセージ送信や、不適切な内容の配信はアカウント停止の原因になります。
例えば、許可なく一方的に友だち追加を促したり、過剰な広告メッセージを送信することは禁止されています。また、LINEは個人情報の取り扱いにも厳格なルールを設けているため、顧客の情報を適切に管理し、不適切な利用を避ける必要があります。
アカウントが停止されると、これまで積み上げてきた友だちリストやマーケティングデータがすべて失われる可能性があるため、規約をしっかり確認した上で運用することが大切です。
友だち数が増えると料金がかかる
LINE公式アカウントは、友だちの数が増えると配信コストが上昇する仕組みになっています。無料プランでは、月に1,000通までのメッセージ送信が可能ですが、友だちの数が増えて大量のメッセージを送る場合は、有料プランへの移行が必要になります。
例えば、ライトプラン(5,000通まで:5,000円/月)やスタンダードプラン(30,000通まで:15,000円/月)といった料金体系が用意されており、規模が大きくなるほどコストがかかります。
そのため、メッセージの送信回数や配信内容を精査し、必要な情報だけを適切な頻度で送信することで、コストを抑えつつ効果的な運用を行うことが求められます。
拡散性は高くない
LINEは1対1のコミュニケーションツールであり、FacebookやX(旧Twitter)といったSNSのように投稿がシェアされて拡散する仕組みはありません。そのため、LINE単体では情報の拡散力が弱く、新規顧客へのリーチが難しいというデメリットがあります。
この問題を解決するためには、ほかのSNSやWebサイトとの連携を強化することが有効です。例えば、InstagramやXで「LINE公式アカウントを友だち追加すると特典がもらえる」といったキャンペーンを実施することで、LINEへの誘導を強化することができます。
また、LINE広告を活用すれば、より多くの新規ユーザーにアプローチできるため、拡散力の不足を補う手段として検討するのも良いでしょう。
以上のように、LINE集客を成功させるには、利用規約を遵守しながら、コスト管理を行い、ほかのプラットフォームとの連携を図ることが重要です。
LINE集客を行う上でよくある質問
ここでは、LINE集客を始める際によくある質問と回答例をいくつかご紹介します。これらは導入初期に多くの企業・店舗が抱く疑問に基づいています。
Q1. LINE公式アカウントとLINE@は何が違うの?
A.
LINE@は旧サービスで、現在は「LINE公式アカウント」に一本化されています。従来のLINE@よりも機能が拡張されており、メッセージ配信、リッチメニュー、クーポン、ステップ配信などが利用可能です。新たに始めるなら、LINE公式アカウントで問題ありません。
Q2. 業種によってLINE集客の向き不向きはありますか?
A.
基本的には多くの業種で活用できますが、特に向いているのは「リピート性が高い業種」「相談・予約が必要な業種」です。
例)飲食店、美容室、整体、歯科、学習塾、スクール、ECサイトなど。
逆に、単発商材や法人向けの高額サービスは、使い方を工夫する必要があります。
Q3. 個人での利用でも始められますか?
A.
はい、個人事業主やフリーランスでもLINE公式アカウントは開設可能です。
ネイルサロン、パーソナルジム、講師業、通販など、少人数でも活用している事例は多くあります。無料プランから試せるため、導入ハードルは低めです。
Q4. メッセージの開封率をもっと上げるには?
A.
・配信タイミング:平日夕方や土日の昼前など、開封されやすい時間帯を狙う
・件名(メッセージ冒頭)に「特典あり」「限定」など興味を引く言葉を入れる
・送信頻度を上げすぎない(週1〜2回が目安)
などの工夫が効果的です。A/Bテストで反応を見るのもおすすめです。
Q5. スタッフが少なくても運用できますか?
A.
可能です。ステップ配信や応答メッセージの自動化を取り入れることで、手間を最小限に抑えた運用ができます。外部ツール(例:Lステップ、Liny)を使えば、より効率的な集客シナリオが組めます。
LINE集客のまとめ
ここまでLINEを活用した集客方法についてお伝えしてきました。
記事の要点をまとめると以下のとおりです。
- LINEが集客に効果的な理由
LINEは国内最大級のユーザー数を誇り、幅広い年齢層に利用されており、メールよりも開封率が高いという強みを持っています。 - LINE公式アカウントを活用した集客方法
友だち追加特典やクーポン配信、ステップ配信、リッチメニューの活用、LINE広告などを組み合わせることで効果的な集客が可能です。また、ほかのSNSやWebサイトと連携することで、より多くのユーザーにリーチできます。 - LINE集客の注意点
利用規約を遵守しないとアカウントが停止されるリスクがあるほか、友だち数が増えると料金がかかる点、拡散性が低い点に注意が必要です。
LINEは、ほかのSNSとは異なり、顧客との関係を深めるのに最適なツールです。適切な運用方法を実践し、ターゲットに合った戦略を立てることで、効果的な集客につなげることができます。
こちらではInstagramでの集客について紹介しています。参考にしてみてください。https://owned.co.jp/column/instagram-customer-attraction/
ぜひ、この記事の内容を参考にして、LINEを活用した集客を実践してみてください。
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。